生娘監禁陵辱学園
私の官能小説としての処女作です。当時は性体験が浅かったので、今読み返してみると稚拙で誤った表現等が多く見かけられますが、書庫が少ないのでとりあえず掲載する事にします。
また、途中で主語がころころ変ります。もちろんそれに伴い文体も変ります。
【あらすじ】
女子高生沙織は教師にだまされ、調教されてしまいます。様々な辱めを受けた後になんとあんな生物までもが沙織を感じさせます。
(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15)
ホームへ 小説のトップへ